11/14(土)・15(日)と、お友達でもあり、大先輩でもある、Veronique先生が主宰されているAshtanga Yoga Tattva Osakaで行われた、Andrew Hillam先生のWSに参加してきました。
Andrew Hillam先生は、KPJAYIからCertfiedされている素晴らしい先生。
普段はENCINITASにあるJois YogaでMysore classを指導されています。
今回はマイソールクラス・カンファレンス・哲学・バンダと呼吸のWS、に参加してきました。

Mysore classは参加者が多く、Andrew先生からの
”One more!"の一言で順番待ちしている生徒さんが順番に練習を開始していくインド・マイソールKPJAYIと同じスタイル。
2日目のこの日も、僕の順番が来てシャラに入り2列目の左端にマットを敷き練習スタート。
間もなくして右隣が空き、するとそこに名古屋でhaano yoga sutudioを主宰されているBanさんが!!
1日目のマイソールクラスの横はいつも笑顔が素敵なAKEMIさん^^
僕の普段はもちろん一人での練習。
早朝の、静寂に包まれた中での一人での練習も好きだけど、こうして先生に見てもらえる環境での練習はほんと最高に幸せです。
しかもこれだけの人数。 やっぱり人が多い方が、マットとマットの隙間がギュウギュウな方がいいですね!
この日も練習後、ハンパない幸福感がこみ上げてきて、Ashtangaサイコー! と叫びたい気持ちでした。
もしかしたら隠しきれず、顔にでていたかもしれません。。。
その他のカンファレンス・哲学・バンダと呼吸のクラスも、先生の深い知識と経験からなる素晴らしいクラスでした。
おそらく僕は近い将来、ENCINITAS, Jois YogaのAndrew Hillam先生の元を訪れることでしょう。
それほどまでに、”出会った” という感じです。
ありがとうございました!!

手の触れ方・触れる場所・手の持っていき方・スピード・安心感がSharath先生を思い出させてくれるようなアジャスト。
バックベンド後の一言も以前、Sharath先生にも言われた言葉。
心地よく、身をゆだねる事ができました◎
ありがとうございました!
